25.電話帳

25.電話帳

Basic/98で作成した「住所録」です

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Basic/98で作成しました。DOS時代の文法で作成しました。

解凍したら、住所録S1(これはデータ)です。これをクリックすればすぐに立ち上がります。
まず、最初の画面で1をキーインすると

「メインメニュー」がでます。ここで最初に「データ入力入力」を選び入力処理をします。

一気に「全角」で入力します。
再び「メインメニュー」に戻りますので
訂正があれば「訂正メニュー」を選んで正しいデータを入力します。訂正がすんだら「表示メニュー」で確かめます。
10件以上データがあれば次の住所録S2をクリックし、同様なことを行います。
終わりが途中でなくなったら10件に満つためひたすら「エンターキー」をたたいて「メインメニュー」に戻るまでおこないます。
一応住所録S5まで用意してあります。宜しくお願いいたします。よって50件分入力が行えます。50件以上を入力したければ50件までとりあえず「印刷」を済ませ、再び、住所録S1を立ち上げ、メインメニューで「0入処理」を行ってから入力処理をし、住所録S5まで同様にやればデータ入力ができるという寸法です。
最初の10件のデータを「印刷」の様子は

です。

 

商品名:電話帳
価格:500円(税込み)

 

ご購入される方はここをクリックなさってください。

 


Microsoft Windows 95/Windows 98/
Windows 98 Second Edition/Windows Millenium Edition
Microsoft WindowsNT 4.0 Service Pack6a以上
Microsoft Windows 2000
Microsoft Windows XP
Microsoft Windows vista ※1・※2
Microsoft Windows 7 ※1・※2
Microsoft Windows 8 ※1・※2
Microsoft Windows 8.1 ※1・※2
Microsoft Windows 10 ※1・※2

Microsoft Windows 11 ※1・※2
コンピュータ本体上記OSが正常稼動するパソコン
メモリ容量インタプリタが起動するために、約12MB必要です。
これに加えてプログラムの大きさ、データ量に応じたメモリが必要です。
プリント出力の設定次第では更に大きな空間が必要になります。
ハードディスク容量インストール時、最低3.0MB以上の空き容量が必要です。
※1:Windows vista・Windows 7・Windows 8・Windows 8.1・Windows 10・Windows 11には BASIC/98 Ver.5.1 のみ対応しています。 平成19年12月以前に出荷された、BASIC/98 Ver.5では一部の機能に制限があります。 詳しくはWindows Vista・Windows 7対応情報をご覧ください。
※2:64ビット版Windows vista・Windows 7・Windows 8・Windows 8.1・Windows 10の各OS上、およびWindows 11上では32ビットアプリケーションとして動作します。
・対応周辺機器

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